人口減少社会・気候変動時代に森、里、海をつなぎ、新しい共同体をつくる地域/環境領域における 共創型事業開発

日本の地域社会は少子高齢化や人口減少、税収減少、社会保障費の増加などの構造的な課題に直面しています。また、気候変動や生物多様性の損失など、地球規模の環境問題も深刻化しています。

paramitaは自然資本と社会関係資本の持続・再生を目指し、自治体や企業とともに流域再生を通じた多様な関わりを創出し、課題をチャンスに変え、これからの持続可能な社会を共に創造します。

現在の地域共創自治体

Local Coop構想を実装している4つのフィールドでは、自治体・住民との連携を密にし、住民自治による過疎地の持続可能性に挑戦しています。

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三重県尾鷲市

22世紀に向けたサステナブルシティを実現する

雨が大地に降り注ぎ、山から染み出した水が海に流れ、そこで育まれた命を受け取って暮らす。かつて当たり前だったこうした営みのベースには、人間以外の存在と賢く共存するための知恵と技術がありました。時代が進み、そうした営みは産業になり、贈与は市場になり、循環は見えなくなり、境界線が溶けていくその過程で地域は多くのものを失ってきました。しかしそれに怯えることなく、もう一度地域と向き合い世界に開くことで、自然と共に生きる知恵と技術を取り戻し、未来へと続いていくためのイノヴェイションを生み出すことができるのではないでしょうか。人口が減っても、グローバル経済が停滞しても在り続ける、サステナブルな地域の在り方を22世紀に提案します。

【現在共創中の事業】

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共創企業パートナー:三ッ輪ホールディングス株式会社、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES、ディップ株式会社、株式会社サカイ引越センター、日本エヌ・ユー・エス株式会社、パナソニック ホールディングス株式会社、八千代エンジニヤリング株式会社、公益財団法人日本自然保護協会

森・里・海の自然資源が豊富な尾鷲のフィールドを最大限に活用し、企業が具体的なアクションを起こす仕組みづくり

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(1)自然環境整備

尾鷲市全域の森林ゾーニングと生物多様性の指標づくりといった基盤整備に加え、森林整備や藻場再生を推進します。

(2)環境負荷低減